「暮らしを愉しむサロンwith」

KOBE ATELIER NONOHANA の FOUR SEASONS

夏至

四季のしつらい
夏至の日は、北半球では1年中で昼の時間がもっとも長く、夜の時間がもっとも...

夏至の日は、北半球では1年中で昼の時間がもっとも長く、夜の時間がもっとも短い日です。北欧では、太陽が輝くミッドサマーシーズン。スウェーデンの人々はサマーハウスやキャンプ場でアウトドアを楽しみます。1年で最も過ごしやすく美しい季節です。伝統的な夏至祭が行われます。中でもストックホルムから電車で3時間ほど北へ向かったダーラナ地方は、伝統工芸の1つのダーラナホースの生まれた地方としても有名です。昔、ヘムスロイド(手工芸)センターを訪ねました。人々は広場に集まり弦楽器やアコーディオンの演奏が始まります。季節の草花で飾った白樺のポールはメイポールと呼ばれ、ポールの芯にきれいにテープを巻いていくメイポールダンスを踊ります。私も学生時代に体操会で踊ったことがあります。日本では、梅雨のシーズンなのですが。田植えの時期が今より遅かったため農繁期でもありました。

端午の節句・立夏

四季のしつらい
端午の節句   古来、宮廷行事とされていた端午の節日。武士の間で尚武(武...

端午の節句   古来、宮廷行事とされていた端午の節日。武士の間で尚武(武をたっとぶ)から薬草の菖蒲と尚武をかけて祝うようになったようです。この風習は武士だけでなく一般の人々にも広がり男の子の祝いになりました。玄関に幡や吹き流しを立てていたものが兜や人形を飾るようになり江戸時代中期には、鯉のぼりが飾られるようになりました。また、夜には疲労回復、血行促進に良い、匂い菖蒲(サトイモ科)を湯舟に入れます。こどもたちが小さい頃は、柏の葉の代わりに手に入り易いサンキライの葉を取りに行き、柏餅を作りました。

立夏   夏の始まりです。暑くなりそうです。いよいよ、農業の最盛期です。ミミズも地中から出てきて水田にはカエルたちが鳴き始めます。筍がおいしい季節。香りのよい山椒の葉を裏庭からもぎ、すり鉢ですって作る木の芽あえが大人になった息子たちも大好きです。

穀雨

四季のしつらい
日差しが柔らかく、草花の手入れが楽しみな4月です。今日は二十四節気の穀雨...

日差しが柔らかく、草花の手入れが楽しみな4月です。今日は二十四節気の穀雨です。穀雨とは穀物の成長を助ける雨のことで田畑の準備が整った頃に降る春の雨。菜種梅雨と呼ばれる長雨も降ったりします。冬の間、さみしかった庭の硬かった蕾が一雨ごとに膨らみ、可愛い花が咲き出しました。そんな水や土の色、軽やかな光や風に心が癒される日々です。

ナチュラルテイストミニスワッグ

展示会・セミナー
おうち時間を愉しむためにインテリアを変えたり、雑貨を飾ったり庭の花をキッ...

おうち時間を愉しむためにインテリアを変えたり、雑貨を飾ったり庭の花をキッチンや洗面所に生けています。今回はドライフラワーやシナモンスティック、スターアニスなどでミニスワッグを作り麻ひもで木の枝につけました。皆さんそれぞれ素材選びを楽しみながらつけていきました。リビングや玄関、廊下に彩りを添えてくれます。ラベンダーやシナモンの香りにも癒されます。

季夏 

四季のしつらい
涼やかに過ごす。毎朝玄関のお掃除のあと、打ち水をします。少しでも地面の熱...

涼やかに過ごす。毎朝玄関のお掃除のあと、打ち水をします。少しでも地面の熱が和らいだらと思います。インテリアも昔は、襖や障子をよしずに変え、畳に竹製の敷物やい草を敷きました。今は麻やコットンなど肌触りのよい寝具やカーテンに変えます。またラタンや竹のカゴに収納したり、近くの海岸で拾ってきた貝殻をディスプレイしたり、山の緑の草花を生けたりします。庭の立杭い焼きの壺にはパピルスが元気に育っています。メダカの鉢のホテイアオイは三倍くらいに増え、日よけには良いもののメダカたちが見えなくなってしまいました。涼しげな素材のガラスは食器や花瓶に大活躍です。透明感とキラキラした氷のような感じが好きです。レモングラス、ミント、マロウ、カモミールの花や葉もハーブティーにして楽しみます。

イースター (パン教室)

展示会・セミナー
イースターとはアングロサクソン語で“光”を表すそうです。イースターはヨー...

イースターとはアングロサクソン語で“光”を表すそうです。イースターはヨーロッパでは復活祭と春の訪れを祝う祭りの二つの意味があります。

パン教室ではイースターにちなんだパンや卵料理、クッキーなどを焼きました。そして卵やウサギのオブジェを飾り春のテーブルセッティングをしました。