「暮らしを愉しむサロンwith」

KOBE ATELIER NONOHANA の FOUR SEASONS

竹笋生(たけのこしょうず)

四季のしつらい
初夏の味覚の筍が竹藪の土からひょっこり出てくる頃のこと。筍ごはんにお吸い...

初夏の味覚の筍が竹藪の土からひょっこり出てくる頃のこと。筍ごはんにお吸い物、木の芽和えや若竹煮などにし、優しいほのかな甘みを楽しみます。筍が何枚もの薄い皮に包まれていますが、この皮には、キツネやイノシシなどの動物に食べられないようにする役目があります。竹は、節目を作りながら、まっすぐ伸びるその強い生命力にあやかって、節度としなやかな強さの象徴とされてきました。1日で数十センチずつ、雨後の筍とも言うように雨が降った後は、驚くほど一斉に伸びるようです。さまざまな草木が青葉の勢いを増していく中で、地中の筍を育てている親竹たちは、黄ばんで、どんどん葉を落としていきます。古葉がどっさりと散り積もった地面から、ちょっと顔を出す筍には風情があります。

風薫る季節展

お知らせ
2023年5月11日(木)~16日(火)午前11時~午後6時(最終午後4...

2023年5月11日(木)~16日(火)午前11時~午後6時(最終午後4時まで)

GALLERY北野坂にて

神戸市中央区山本通1-7-17 TEL078-222-5517

上記の期間、染色展を開催いたします。どうぞお出かけください。

清明

四季のしつらい
清明とは、「清浄明潔」という言葉を略したもので全てのものが清らかで生き生...

清明とは、「清浄明潔」という言葉を略したもので全てのものが清らかで生き生きしているという意味で、様々な花が咲き木々は生命力にあふれ、生き物は元気よく動き回る時期です。燕が南の国から渡ってくる頃です。沖縄では「シーミー」と呼ばれる清明祭が行われます。先祖代々のお墓に親戚一同が集まり、墓掃除やお供えをした後、その場で、宴会をする様子がメディアでも報道されています。伝統行事として行われていますが、気候が良く散策にふさわしい時期なので、お墓の草むしりやお掃除に出かける方も多いでしょう。日本では、春の青草を踏んで遊ぶ、春の野遊びという意味の「路青」ということばがあります。

啓蟄(けいちつ)

四季のしつらい
この時期は、まだ少し寒さも残っていますが、大雪が降るという事も少なくなり...

この時期は、まだ少し寒さも残っていますが、大雪が降るという事も少なくなり、日に日に春に近づいて陽ざしも暖かくなってきました。気持ちも明るく元気になります。啓蟄とは、二十四節気の雪から雨へと雪氷が溶け始める「雨水」の次で、春分の前の季節です。冬ごもりをしていた虫たちが顔を出し、土から出てくるという意味です。もちろん虫に限らず様々な生き物が目覚める時です。実家では冬になる前に、木の幹に藁で編んだ敷物のようなコモを松の木に巻き付けて虫を集め、この時期に取り外し燃やすことで、害虫退治を行っています。庭でもミツバチがミモザの花の周りを元気に飛び回っています。

お雛様展を開催しました。

展示会・セミナー
たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。...

たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。

神戸アトリエ野の花 お雛様展

お知らせ
2023年2月27日(月)~3月4日(土)午前11時~午後5時 上記の期...

2023年2月27日(月)~3月4日(土)午前11時~午後5時

上記の期間 アトリエにてお雛様展を開催いたします。

これからの季節にお楽しみいただけるバッグやアイテムを用意しております。